コインチェックから盗まれた仮想通貨NEM(ネム)は一体どこへ?

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出川氏がCMをやっていることで有名なコインチェック。CMをやり始めたし、本格的にメディアで集客を図り始めたなと思った矢先大事件が起きたことは記憶に新しいですね。

その事件とはNEM(ネム)を約580億円分不正アクセスにより流出をしてしまったこと。被害者は26万人と大規模な被害がでています。幸いにも日本円で返金をしてくれるとのことですが、問題は山積みですね。今回の内容について報道以外の部分でまとめてみました。

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NEM財団の動き

今回のコインチェックのNEM流出を受けてトークンの発行元であるNEM財団はどう思っているのでしょうか。2月1日公式で発表がありました。

その発表によるとNEMブロックチェーン・プラットフォームにおいてコインチェックから盗まれたNEMの追跡を行っているとのことです。

NEMではアドレスを追跡する機能を提供しており、NEMのアドレスさえ分かればどこに送金をしたかすぐにわかるようになっています。当然、そのシステムは誰でも使えるように公開されているので、私たちでも使えますよ!

盗まれたNEMについて

いわゆるマークがついているNEMになりますから、犯人もうかつに売却もできないわけです。しかも、そのマークのついているNEMについては換金が出来ないように取引所と連携をする動きが強くなっていますからなおさら何もできませんね。

そして、その盗まれたNEMはさらに多くの口座に分散されて追跡の目を拡散させようと画策しています。

さらには、日本人のホワイトハッカーの方が盗まれたNEMにタグ付けをすることを試みているようです。素晴らしい方ですね!

相当な技術、知識を持っていらっしゃるようで日本政府、各国の警察関係からの依頼で動いているとのことです。

NEM財団、副代表の発言に関して

NEM財団の副代表であるジェフ・マクドナルド氏はこう述べています。

「NEMブロックチェーン技術が持つ優れたAPI は、NEMブロックチェーン・プラットフォームが非中央集権である事を維持しながらも、盗まれたXEMを追跡し、取引所側で識別する事を可能にします。現在、私達はコインチェックおよび各国の取引所と、このセキュリティ侵害に対する適切な対処法について行動を起こしています。また適切なタイミングで最新情報をお伝えいたします。」

NEM財団は、全ての仮想通貨コミュニティに向け、マルチ・シグネチャーやハードウェア・ウォレットといった最適なセキュリティ施策を取る事を呼びかけます。

引用:NEM Official

コインチェックの日本円出金再開について

2018年2月3日の公式サイトでの公開では、まだ目途は立っていないとのことです。

2018年1月30日付のリリースでご案内をしております通り、当社では現在、日本円出金に伴う技術的な安全性等について、確認・検証中であり、再開に向けた準備を進めております。外部専門家の協力も得つつ行っている確認・検証を踏まえ、皆様には日本円出金の再開時期をお知らせいたします。 

なお、お客様がアカウントに保有している日本円につきましては、金融機関の顧客専用口座に保全されております。また、お客様がアカウントに保有している仮想通貨につきましても、ホットウォレットから退避し、コールドウォレット等に保管しております。 

今しばらくご迷惑をおかけいたしますが、何卒、よろしくお願い申し上げます。  

引用:コインチェック

 まとめ

今回のコインチェックの事件を受けて金融庁は通貨の管理について安全に管理が出来ているか国内の仮想通貨取引所に報告を求めています。

また、コインチェックにも立ち入りで調査が入り、2月13日には事実関係や原因の究明、顧客への対応について書面にて報告をすることを求めています。また、業務改善の指示を出しており、今後のコインチェックの動向には注目が集まります。

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