仮想通貨市場暴落の中おすすめのICOは「MOOVER」!日本語対応もしているので安心!

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「モバイルデータ通信を世界中の人とシェアが出来る」

このコンセプトでサービスを提供してくれるのが「MOOVER」になります。そんな、ICO真っ只中のMOOVERとはどんな通貨で、どんな特徴があるのかご紹介します。

基本情報

公式サイト
https://moover-contrib.tech/jp/

公式twitter

公式ホワイトペーパー
こちら

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MOOVERとは

MOOVERは、世界中のモバイルユーザーと余ったモバイルデータ通信量のシェアを可能し、世界中の誰もが、より安く、より快適に本当に自由なインターネットを 手にするためのプロジェクトです。

つまり、家族で分け合えているデータ通信料を今度は世界の人と分け合っちゃおう!っていうサービスになります。

世界とのデータ通信のシェアにはブロックチェーンの技術を用いるため、匿名性が高い状態のまま、安くデータのシェアを実現することが出来ます。

【紹介動画】

どんなブロックチェーン技術を使用しているか

MOOVERネットワークは、Ethereum上でスマートコントラクトを構築して分散型アプリケーションとして実現していく事を想定しています。しかし、日進月歩で新たな技術が誕生しているので、

Ethereumだけにこだわらず「aternity(エタニティ)」のように、高速ライトニングオフチェーンネットワークと分散型オラクルを搭載した、新たなブロックチェーンプラットフォームの採用を検討するなど、非常に入念な検証を行った上で新たな候補として検討したいと考えています。

どのような人向けのサービスなのか

南アフリカでは固定回線の整備が進んでいません。そのため、データ通信を行うにはモバイルデータ通信をするしかないのです。

そのため、スマートフォンの普及はどんどん進んでいますが、インターネットに接続するには高額な通信料を払う必要があります。そのため、満足に通信をすることが出来ず、情報を取得することが出来ないという情報格差が生じます。

そのような「デジタル・デバイト」の問題が生まれている中、データ通信を毎月余らせている国もある。そんな不均衡な実状をMOOVERネットワークを使って解決することがMOOVERの目標のようです。

MOOVERのCEOの発言

John Peterson

1971年4月3日生 (46歳)
アメリカ カリフォルニア州出身。
両親ともに医師である一家に生まれ育つ。幼少期の頃から医師を目指し、学業は優秀だが、運動は苦手だった少年時代を過ごす。アマチュア無線に興味を持った事から通信技術に魅せられ、医師の道を捨て、通信技術者になる事を決意。マサチューセッツ工科大学卒業後、アメリカ国立技術研究所(NIST)の情報技術研究部門ITLに所属。インド最大手通信Bhari Airtelで共同研究する等グローバルに活躍。その後、国際電気通信連合ITUの途上国支援プログラムに参画するも、自身の理念との相違から、モバイルデータ通信をシェアリング可能にするMOOVERプロジェクトを立上げ今日に至る。

ICOの詳細

通常、ICOプロジェクトの多くは、資金調達の事を「クラウドセール」や「ICO」といった呼称を使いますが、MOOVERでは「コントリビューション」 と表現しています。
以下のスケジュールで計画をしているようです。

そして、コントリビュージョンフェーズ2までは1か月を切っている状況です。

実現した時のMOOVERの使い方について

◯モバイルデータ通信シェアリング(余剰GBの取引)
MOOVERネットワークのコア機能として稼働します。大枠として以下の要件により動
作します。

・ 「MOVEトークン」=「GB(データ通信の使用権)」の取引。
・ 取引の最小単位は「0.001GB(1MB)」。
・ 販売されるトランザクションは、そのユーザーにとって最適なプランである上位
3つを選定してマッチングさせる。
・ 判定は独自AIの行動分析結果により行い、取引が増える毎にディープラーニ
ング効果で精度を向上させる。
・ 誰もが利用できるよう、取引が合意に至るまで非常にシンプルな UX を再現す
るため、株・為替取引のような複雑でテクニックを求められる設計は排除す
る。

取引が合意されると、スマートコントラクトにより自動で実行処理されます。一連の動
作としては下の図のようになります。

MOOVER購入方法について

MOOVERを購入するには公式サイトから購入する必要があります。その条件としては、1USD=100MOOVERで最低100USDからの購入になります。大体一万円強くらいで1万枚購入が出来るようなイメージです。

現在集まっている額としては、25,486,600USD程の資金調達が実現しております。後2回フェーズが残っているのですが、購入できる量には限りがありますので、どこまで資金調達できるかですね!

待ちきれないよ!!って方は、、、

ICOの通貨を買うにしてもBTCとの交換はマストになってきます。そのため、口座だけでも持っておくことをおすすめします。分かりやすい日本の取引所だとコインチェックbitFlyerなどがあります。口座開設には1週間ほどかかるのでお早めに!

それぞれの別の取引所に送金する際の送金手数料はこちら!

coincheckbitFlyer
送金手数料(BTC)0.001BTC0.0008BTC
送金手数料(XRP)0.15XRP

XRPでも送金ができるのはcoincheckになります。しかも、XRPで送る方が手数料は断然安いです。

海外の仮想通貨取引所にも送金したい・他の通貨も購入したいという方はこちらをご覧ください。

CoinExchangeの登録手順について
BINANCEの登録手順について
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KuCoin

まとめ

仮想通貨市場は非常に不安定な市場です。派生して株式市場にも影響が出かねません。ただ、提供してくれるサービスには良いものも多いので、調べて価値を感じるようなら余剰資金の範囲で投資してみても良いのではないでしょうか。※私は消えて困る資金で投資をすることには賛成しかねます。適度に投資をしていきましょう。

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